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中略
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美術とエンターテイメントは全く対極の存在だということ。
気になって調べたところ、
美術は「人々が自分自身に向き合うきっかけを与えるもの」であり、
エンタメは「自分自身と向き合うことからの逃亡であり、気晴らしに過ぎない」、
というパスカルの説と私の考えは全く同じだったので驚きました。
このふたつは近年混同されがちですが、
ようやく今後明確にそして永遠に切り離される時代が来ます。
何故なら気晴らしは成長と結び付かないから、だそうです。
___ canon写真新世紀 HIROMIXインタビュー より引用
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ほんとはこうゆうことは、
自分でもちゃんと、ことばにして整理して棚に戻すべきなのですが、
うまくゆえないかゆいところに
手が届いたかんじがしたので、そのまま拝借。
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